浜益
浜益

郡別三昧(火葬場)
石狩市浜益区群別1204
撮影日: 2006年9月10日
●遠景

郡別三昧(火葬場)
石狩市浜益区群別1204
撮影日: 2006年9月10日
●内部
左側にあるのは祭壇です。
右側のレンガは火葬炉です。

郡別三昧(火葬場)
石狩市浜益区群別1204
撮影日: 2006年9月10日
●使用済みの骨壷です。
火葬しお墓に納骨する際に、お骨のみを納骨し骨壷は処分します。

郡別三昧(火葬場)
石狩市浜益区群別1204
撮影日: 2006年9月10日
●入口
壁がトタンと木になっているのは過去に建て増ししたものと思われます。

郡別三昧(火葬場)
石狩市浜益区群別1204
撮影日: 2006年9月10日
●火葬炉は台車式です。
右奥に写っているのは炉内の遺体を移動させたりするのに使用する道具です。
現在は重油バーナーによる火葬炉ですが当時は石炭等を使用していた形跡がありました。

郡別三昧(火葬場)
石狩市浜益区群別1204
撮影日: 2006年9月10日
●この三昧の向かいにある浜益葬祭場予定地です。
この貴重な三昧も完成後は取り壊されるでしょう。

床丹(とこたん)消防団器具庫
石狩市浜益区床丹
撮影日: 2006年9月10日
●詳細不明

床丹
石狩市浜益区床丹
撮影日: 2006年9月10日
●古い橋

旧山口家
石狩市浜益区千代志別
撮影日: 2006年9月10日
●木の城たいせつの山口昭氏

送毛(おくりげ)墓地集会所
石狩市浜益区送毛169番地付近
撮影日: 2006年9月10日
●詳細不明

送毛(おくりげ)墓地横地蔵
石狩市浜益区送毛169番地付近
撮影日: 2006年9月10日
●詳細不明

濃昼(ごきびる)三昧(火葬場)
石狩市浜益区濃昼417番地6
撮影日: 2006年9月10日
●遠景
濃昼墓地に隣接していますが草木に阻まれ近付けません。
この三昧はかなり前から使用していないものと思われます。

濃昼(ごきびる)木村番屋
石狩市浜益区濃昼
撮影日: 2006年9月10日
●1900年(明治33年)築

毘砂別(びしゃべつ)三昧(火葬場)
石狩市浜益区毘砂別1番地3
撮影日: 2006年9月10日
●遠景

毘砂別(びしゃべつ)三昧(火葬場)
石狩市浜益区毘砂別1番地3
撮影日: 2006年9月10日
●入口

毘砂別(びしゃべつ)三昧(火葬場)
石狩市浜益区毘砂別1番地3
撮影日: 2006年9月10日
●内部
かなり雑然としています。
しばらく使っていないのか、動物が荒らしたのかはわかりませんが非常に散らかっていました。

毘砂別(びしゃべつ)三昧(火葬場)
石狩市浜益区毘砂別1番地3
撮影日: 2006年9月10日
●内部
炉の上部と煙突です。
相当年季が入ってるようで天井は煤で真っ黒です。

毘砂別(びしゃべつ)三昧(火葬場)
石狩市浜益区毘砂別1番地3
撮影日: 2006年9月10日
●内部
火葬炉は台車式です。
この台車に棺桶を乗せて火葬し火葬後この台車から拾骨します。

毘砂別(びしゃべつ)三昧(火葬場)
石狩市浜益区毘砂別1番地3
撮影日: 2006年9月10日
●内部
石炭を入れるためのスコップと火葬炉内の遺体を移動させるための金属の棒です。
遺体は火葬すると熱収縮で起き上がったりするので、そのままではきれいに焼けないことがあるので棒で抑えたりする時に使用する棒です。

毘砂別(びしゃべつ) 神社
石狩市浜益区毘砂別
撮影日: 2006年9月10日
●詳細不明ですが軽く崩壊気味でした。

毘砂別(びしゃべつ) 湧水
石狩市浜益区毘砂別1番地3
撮影日: 2006年9月10日
●看板などが一切ない謎の名水?
不安でしたが飲みました。
近くに「千本ナラ」という秘境があります。

幌(ほろ)三昧(火葬場)
石狩市浜益区幌1356-1
撮影日: 2006年9月10日
●遠景

幌(ほろ)三昧(火葬場)
石狩市浜益区幌1356-1
撮影日: 2006年9月10日
●使用済み骨壷
三昧の横に無造作に置いてありました。
この辺りはこれが当たり前なのでしょうか?
中身が無ければただのゴミということでしょうか。
一応、中身を確認しましたが空でした。

幌(ほろ)三昧(火葬場)
石狩市浜益区幌1356-1
撮影日: 2006年9月10日
●入口
扉は比較的、強固な作りです。

幌(ほろ)三昧(火葬場)
石狩市浜益区幌1356-1
撮影日: 2006年9月10日
●残骨置場
拾骨仕切れない細かいお骨を置く場所です。
後日、供養されるはずです。

幌(ほろ)三昧(火葬場)
石狩市浜益区幌1356-1
撮影日: 2006年9月10日
●残骨置場

幌(ほろ)三昧(火葬場)
石狩市浜益区幌1356-1
撮影日: 2006年9月10日
●残骨置場

幌(ほろ)三昧(火葬場)
石狩市浜益区幌1356-1
撮影日: 2006年9月10日
●地蔵
野辺の送りにより運ばれた棺をこの前に置いて読経し火葬します。
恐らく現在は省略されていると思います。

幌(ほろ)三昧(火葬場)
石狩市浜益区幌1356-1
撮影日: 2006年9月10日
●無造作に置かれていた骨箱覆

幌(ほろ)
石狩市浜益区幌
撮影日: 2006年9月10日
●幌

マルハチ醤油店
石狩市浜益区浜益
撮影日: 2006年9月10日
●詳細不明

郡別三昧(火葬場)
石狩市浜益区群別1204
撮影日: 2006年9月10日
●遠景

郡別三昧(火葬場)
石狩市浜益区群別1204
撮影日: 2006年9月10日
●内部
左側にあるのは祭壇です。
右側のレンガは火葬炉です。

郡別三昧(火葬場)
石狩市浜益区群別1204
撮影日: 2006年9月10日
●使用済みの骨壷です。
火葬しお墓に納骨する際に、お骨のみを納骨し骨壷は処分します。

郡別三昧(火葬場)
石狩市浜益区群別1204
撮影日: 2006年9月10日
●入口
壁がトタンと木になっているのは過去に建て増ししたものと思われます。

郡別三昧(火葬場)
石狩市浜益区群別1204
撮影日: 2006年9月10日
●火葬炉は台車式です。
右奥に写っているのは炉内の遺体を移動させたりするのに使用する道具です。
現在は重油バーナーによる火葬炉ですが当時は石炭等を使用していた形跡がありました。

郡別三昧(火葬場)
石狩市浜益区群別1204
撮影日: 2006年9月10日
●この三昧の向かいにある浜益葬祭場予定地です。
この貴重な三昧も完成後は取り壊されるでしょう。

床丹(とこたん)消防団器具庫
石狩市浜益区床丹
撮影日: 2006年9月10日
●詳細不明

床丹
石狩市浜益区床丹
撮影日: 2006年9月10日
●古い橋

旧山口家
石狩市浜益区千代志別
撮影日: 2006年9月10日
●木の城たいせつの山口昭氏

送毛(おくりげ)墓地集会所
石狩市浜益区送毛169番地付近
撮影日: 2006年9月10日
●詳細不明

送毛(おくりげ)墓地横地蔵
石狩市浜益区送毛169番地付近
撮影日: 2006年9月10日
●詳細不明

濃昼(ごきびる)三昧(火葬場)
石狩市浜益区濃昼417番地6
撮影日: 2006年9月10日
●遠景
濃昼墓地に隣接していますが草木に阻まれ近付けません。
この三昧はかなり前から使用していないものと思われます。

濃昼(ごきびる)木村番屋
石狩市浜益区濃昼
撮影日: 2006年9月10日
●1900年(明治33年)築

毘砂別(びしゃべつ)三昧(火葬場)
石狩市浜益区毘砂別1番地3
撮影日: 2006年9月10日
●遠景

毘砂別(びしゃべつ)三昧(火葬場)
石狩市浜益区毘砂別1番地3
撮影日: 2006年9月10日
●入口

毘砂別(びしゃべつ)三昧(火葬場)
石狩市浜益区毘砂別1番地3
撮影日: 2006年9月10日
●内部
かなり雑然としています。
しばらく使っていないのか、動物が荒らしたのかはわかりませんが非常に散らかっていました。

毘砂別(びしゃべつ)三昧(火葬場)
石狩市浜益区毘砂別1番地3
撮影日: 2006年9月10日
●内部
炉の上部と煙突です。
相当年季が入ってるようで天井は煤で真っ黒です。

毘砂別(びしゃべつ)三昧(火葬場)
石狩市浜益区毘砂別1番地3
撮影日: 2006年9月10日
●内部
火葬炉は台車式です。
この台車に棺桶を乗せて火葬し火葬後この台車から拾骨します。

毘砂別(びしゃべつ)三昧(火葬場)
石狩市浜益区毘砂別1番地3
撮影日: 2006年9月10日
●内部
石炭を入れるためのスコップと火葬炉内の遺体を移動させるための金属の棒です。
遺体は火葬すると熱収縮で起き上がったりするので、そのままではきれいに焼けないことがあるので棒で抑えたりする時に使用する棒です。

毘砂別(びしゃべつ) 神社
石狩市浜益区毘砂別
撮影日: 2006年9月10日
●詳細不明ですが軽く崩壊気味でした。

毘砂別(びしゃべつ) 湧水
石狩市浜益区毘砂別1番地3
撮影日: 2006年9月10日
●看板などが一切ない謎の名水?
不安でしたが飲みました。
近くに「千本ナラ」という秘境があります。

幌(ほろ)三昧(火葬場)
石狩市浜益区幌1356-1
撮影日: 2006年9月10日
●遠景

幌(ほろ)三昧(火葬場)
石狩市浜益区幌1356-1
撮影日: 2006年9月10日
●使用済み骨壷
三昧の横に無造作に置いてありました。
この辺りはこれが当たり前なのでしょうか?
中身が無ければただのゴミということでしょうか。
一応、中身を確認しましたが空でした。

幌(ほろ)三昧(火葬場)
石狩市浜益区幌1356-1
撮影日: 2006年9月10日
●入口
扉は比較的、強固な作りです。

幌(ほろ)三昧(火葬場)
石狩市浜益区幌1356-1
撮影日: 2006年9月10日
●残骨置場
拾骨仕切れない細かいお骨を置く場所です。
後日、供養されるはずです。

幌(ほろ)三昧(火葬場)
石狩市浜益区幌1356-1
撮影日: 2006年9月10日
●残骨置場

幌(ほろ)三昧(火葬場)
石狩市浜益区幌1356-1
撮影日: 2006年9月10日
●残骨置場

幌(ほろ)三昧(火葬場)
石狩市浜益区幌1356-1
撮影日: 2006年9月10日
●地蔵
野辺の送りにより運ばれた棺をこの前に置いて読経し火葬します。
恐らく現在は省略されていると思います。

幌(ほろ)三昧(火葬場)
石狩市浜益区幌1356-1
撮影日: 2006年9月10日
●無造作に置かれていた骨箱覆

幌(ほろ)
石狩市浜益区幌
撮影日: 2006年9月10日
●幌

マルハチ醤油店
石狩市浜益区浜益
撮影日: 2006年9月10日
●詳細不明
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